あけましておめでとうございます。もうこのフレーズを使うには
遅すぎますが・・・ 年末の感染者拡大・三十数年ぶりの帰省しないお正月そして緊急事態宣言 年末年始色々とあり気分的におめでとうという感じでは無い始まりでした。 そして現状もなかなか回復の兆しも少ないのですが、陽が昇らない日は無く 必ず明るく照らされる日は来ます。 今朝、久しぶりに海外のスタッフと笑顔で久しぶりの再会を喜ぶ夢で目覚め、 少し嬉しくなりました。 今までは普通だったことに対する感謝や喜び、発見と言うより再認識ですが 従来の仕事でも再認識し振り返る姿勢も大事だと。 回りの方への感謝に加え色んな意味での喜びを確認し合える年になり 明るい陽が昇るのを期待したいと思います。 スポンサーサイト
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32年前の朝はどうだったのかと少し思いを巡らせ、たまにはブログの更新。
その朝は会社を辞め、自身で会社を立ち上げるべく書類を揃え役所に向かう 日で、25歳と言う若さも有り緊張と希望が入り交じっていたことでしょう。 そして32年経ち、現在はコロナという想像もしなかった事態で、 生活様式を初め、働き方、ものの見方まで変化し、変な緊張感と霧の中で光を 探しつつ進む不安感の中に居るような感じです。 ただ確実に今日から事業は33年目に突入し時間は流れています。 不安を打ち消すものは、順応性と新たな希望、そしてやはり前向きな姿勢です。 コロナ渦で、出来ない事を100%では有りませんが、出来るようにしてくれる デジタル技術は既に無くてはならないモノになってしまいました。 人の代わりに機械がと言う発想自体良い事では有りますが、考えたり・行動したり しなくなる事への恐怖感も共存する私にとって受け入れつつも少し距離を 置いていた気がします。 しかし、ラジオが無かった時代・電話が無かった時代・コピー機が無かった時代 自動車・家電・・・色々と無かった時代から当たり前の時代の変化に人は 順応してきているのです。 そして今デジタルが進化しDX(デジタルトランスフォーマー)が主流になり AIやアルゴリズムなど進化しています。 私の事業においてモノ作りにおいて、ターゲットの趣向や行動を研究することに 利用され活用されています。 コロナ渦における不安は有りつつも人は順応し新たな道を切り開いていきます。 さて33年目不安よりも希望を持って前に進みます。 |
コロナの影響で、すっかり働き方も変わり中々慣れない
日々ですが、昨日で32期も終わり今日から33期に突入です。 32期は前半は予算達成も出来後半に期待していましたが この事態、仕方ない部分も有り、減収に終わってしまいましたが ピンチはチャンスの言葉通り、今期は新しい目標とチャレンジの 1年にしていきたいと思います。 |
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昨日で31期が終わりました。
会社としての30周年会をはじめ色んな事があった1年でした。 決算内容としては微増ながら大きな波風の無い良い内容になりそうです。 そして本日6月1日は土曜日ではありますが新しい期の始まり そしてリセットの日でもあります。 毎年5月と6月の気分の違いが心地良いと思ったことは無く 何度経験しても気が引き締まる感じです。 先ずは、これからの1年も前向きに頑張っていきますので ご支援を宜しくお願いいたします。 |